Sambaの歴史
1987年 3月 RFC1001とRFC1002が公開 PROTOCOL STANDARD FOR A NetBIOS SERVICE ON A TCP/UDPTRANSPORT
1992年 1月オーストラリア大学生のAndrew Tridgell が“Server 0.1”を作成
1993年12月 NetBIOS for UNIXとしてVer.1.5がリリース
1994年 4月 Ver.1.6.05: Sambaと改名される。
1994年10月 Ver.1.8: 日本語のサポート
1995年 1月 Ver.1.9: WINSサーバのサポート
1998年 1月 Ver.1.9.18: Win95からのドメインログオンのサポート コンパイルオプションなしの標準日本語サポート
1999年 1月 Ver.2.0がリリース 性能向上、Linux+SambaがWindows NTを抜く? WEBによる管理ツールがサポート
ファイル共用ツールから、NTを置換するファイルサーバへ進化