<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html lang="ja">
<head>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-2022-JP">
<LINK rev="made" href="mailto:webmaster@samba.gr.jp">
<LINK rel="stylesheet" href="../../style/default.css" type="text/css">
<!-- KB記述時にスタイルシートの記述を有効にしてしまうと、問題が発生す
る環境も多いと思いますので、その場合は記述時は無効にしておいて下さ
い
-->
<title lang="ja">タイトル(内容を端的に表すもの)</title>
</head>
<body>
<!--#include virtual="/include/header.jis.html"-->
<p>
以下、イタリック体のところは、適宜実際のKBで置き換えて下さい
</p>
<h1>タイトル(内容を端的に表すもの)</h1>
<!--#include virtual="/include/navi.jis.html"-->
<p><small>
最終更新日: 200x/xx/xx<br>
最終更新者: 最終更新者の名前/ハンドルネーム、もし作成者と違う場合<br>
作成者: 作成者の名前/ハンドルネーム<br>
</small></p>
<p>
この文書は、以下のプロダクトに付いて説明したものです。<br>
<ul>
<li> プロダクト名のリストを書く。以下例
<li> <i>Samba 2.2 系列</i>
<li> <i>Samba 2.2.1a</i>
<li> <i>Samba 2.0.7 日本語版リリース2.2</i>
<li> <i>Samba 2.0.5a 日本語版 JP1</i>
<li> <i>Windows 2000 Professional SP2</i>
<li> <i>Windows 98 SE</i>
</ul>
</p>
<p>
以下、幾つか項目のパターンを示します。<br>
各項目は必須ではありません。<br>
以下、1つめのパターン
</p>
<h2> 現象 </h2>
<h2> 詳細 </h2>
<h2> 原因 </h2>
<h2> 対応策 </h2>
<p>
以下、2つめのパターン
</p>
<h2> 概要 </h2>
<h2> 詳細 </h2>
<h2> 原因 </h2>
<h2> 対応策 </h2>
<p>
<em>
以下、3つめのパターン
</em>
</p>
<h2> 概要 </h2>
<h2> 説明 </h2>
<p>
<em> 以下、各項目内での記載方法の例です。</em><br>
記述はですます調でお願いします。<br>
</p>
<BLOCKQUOTE>
<i>引用文 or エラーメッセージ の例</i>
</BLOCKQUOTE>
<p>
<code><i>オプション or パラメータ</i></CODE>の参照例。
</p>
<DL>
<DT><CODE>『オプション or パラメータ』</CODE> の設定
<DD><PRE class=code> <i>オプション or パラメータ の設定</i>
<i>HogeHoge = Hoge</i></pre>
</DD>
</DL>
<h2>参考</h2>
<p>
<i>参考した書籍・サイトのURLなどを紹介します。以下例です。</i>
</p>
<ul>
<li> <a href="https://www.samba.gr.jp/"> 日本Sambaユーザ会</a>
<li> <a href="http://www.microsoft.com/japan/support/kb/articles/JP168/8/21.asp">JP168821 - [NT]Samba サーバーに関するドメイン参照問題</a>
</ul>
<p><small>
この技術情報は <i>samba-jp:xxxxx, sugj-tech:xxxxx</i> からの一連のスレッドの議論を元に作成されています。
<em><br>参照するメーリングリストの議論があった場合、それについて言及して下さい。 </em>
</small></p>
<!--#include virtual="../../include/footer.jis.html"-->
</body>
</html>