vfs_fileid(8): クラスタ構成時で使えるように、ユニークなデバイス ID 値で file_if 構造体を生成する。
vfs_fake_perms(8): 読み込み専用のローミングプロファイルを有効にする
smb.conf(5): Samba の設定ファイル
net(8): Samba およびリモート CIFS サーバの管理ツール
pdbedit(8): SAM データベース (Samba ユーザのデータベース) を管理する
vfs_default_quota(8): Windowsクライアント用の容量制限(quota)レコードを保存する
ntlm_auth(1): Winbind 機構の NTLM 認証機能を外部から利用可能とするツール
vfs_acl_tdb(8): tdbファイルにNTFSのACLを保存する
ldbrename(1): 好みのエディタを使ってLDBデータベースを編集
pam_winbind(8): Winbind 機構の PAM モジュール
smbcquotas(1): NTFS 5 共有の Quota 情報を取得・設定する
nmblookup(1): NetBIOS 名を検索する NetBIOS over TCP/IP クライアント
swat(8): Samba Web 管理ツール
vfs_readonly(8): 指定された時間、Samba共有を読み込み専用にする
log2pcap(1): Samba のログファイルからネットワークトレースを抽出する
smbget(1): SMB 経由でファイルをダウンロードするための wget ライクなユーティリティー
mount.cifs(8): Common Internet File System (CIFS) を使用したマウント
idmap_adex(8): Samba の Winbind 用 idmap_adex バックエンド
idmap_tdb2(8): Samba の Winbind 用 idmap_tdb2 バックエンド
vfs_full_audit(8): Samba VFS　の動作をsystem logに記録する
ldbmodify(1): LDB データベース中のレコードを修正する。
smbd(8): SMB/CIFS サービスをクライアントへ提供するサーバ
smbcontrol(1): smbd、nmbd または winbindd のプロセスにメッセージを送信する
vfs_gpfs(8): acl や prealloc 機能と同様に gpfs に特化した Samba の機能拡張を行なう。
cifs.upcall(8): CIFSのためのユーザ空間upcallヘルパ
ldbadd(1): LDB にレコードを追加するためのユーザコマンド
idmap_ldap(8): SambaのWinbind用idmap_ldapバックエンド
idmap_nss(8): SambaのWinbind用idmap_nssバックエンド
smbstatus(1): 現在の Samba の接続を報告
tdbdump(8): TDB ファイルの中身を表示するツール
winbind_krb5_locator(7): Windowsの方式で、MITとHeimdal KerberosのためのKDCを決定するためのプラグイン
smbtree(1): テキストベースの SMB ネットワークブラウザ
vfs_dirsort(8): ディレクトリの内容をソートする
umount.cifs(8): ルート権限のない一般ユーザが自身でマウントした Common Internet File System (CIFS) をアンマウントする。
idmap_ad(8): Winbind用のSambaの idmap_adバックエンド
smbcacls(1): Windows NT 上のファイルやディレクトリの ACL の取得や設定
idmap_tdb(8): SambaのWinbind用idmap_tdbバックエンド
libsmbclient(7): ネットワークブラウザのための拡張ライブラリであり、一般的なブラウジングの API を実装する。
testparm(1): smb.conf ファイル内部の設定の正当性を検証
vfs_streams_xattr(8): 代替データストリームを POSIX の拡張属性に格納する。
vfs_xattr_tdb(8): は、拡張属性(Extended Attributes (EAs)) を tdb ファイルに保存する
vfs_catia(8): Catiaファイルシステムで無効な文字を変換する
idmap_hash(8): Samba の Winbind 用 idmap_hash バックエンド
smb_traffic_analyzer(8): ヘルパアプリケーションに対して、ソケット経由でのSamba VFS読み出し書き込み操作のログを取る
rpcclient(1): クライアント側の MS-RPC 関数を発行するツール
eventlogadm(8): Samba のイベントログ格納領域にレコードを書き込む
vfs_prealloc(8): あらかじめ指定されたサイズで、ファイルサイズを割り当てる
ldbdel(1): LDB レコードを削除するためのコマンドラインプログラム
vfs_cacheprime(8): カーネルのファイルデータキャッシュを用意する
ldbsearch(1): LDB データベース中のレコードを検索する
vfs_readahead(8): カーネルバッファキャッシュをプリロードする
vfs_cap(8): ファイル名をCAPでエンコード
vfs_netatalk(8): CIFSクライアントから.AppleDoubleを見えないようにする
smbtar(1): SMB/CIFS の共有ディレクトリから直接 UNIX のテープ・ドライブへバックアップを行うためのシェル・スクリプト
profiles(1): レジストリファイルの中の SID の値を表示、変更するユーティリティ
vfs_preopen(8): 番号付けられたファイルを読むアプリケーションのために読み込みレイテンシを隠す
vfs_commit(8): 書き込み済みデータを特定の間隔でフラッシュする
sharesec(1): 共有のACLに対する設定と取得
tdbbackup(8): Samba の .tdb ファイルのバックアップや整合性の確認を行うツール
tdbtool(8): TDB ファイルの内容を操作する
idmap_rid(8): SambaのWinbind用idmap_ridバックエンド
ldbedit(1): 好みのエディタで LDB データベースを編集する
ldb(3): 軽量データベースライブラリ
wbinfo(1): winbind デーモンから情報を問い合わせる
vfs_acl_xattr(8): 拡張属性(EA)にNTFSのACLを保存する
winbindd(8): NT サーバからの名前解決を行う Name Service Switch (NSS)デーモン
vfs_notify_fam(8): FAMはファイルの変更を通知することができる
smbclient(1): サーバ上の SMB/CIFS リソースにアクセスする ftp のようなクライアント
vfstest(1): samba VFSモジュールをテストするためのツール
vfs_extd_audit(8): 指定したSambaVFSの動作を記録する
lmhosts(5): Samba の NetBIOS hosts ファイル
smbgetrc(5): smbget の設定ファイル
nmbd(8): NetBIOS over TCP/IP クライアントへの NetBIOS ネームサーバ機能の提供
vfs_recycle(8): Samba VFS ごみ箱
vfs_audit(8): 選択したSamba VFSモジュールの動作状況をsystem logに保存する
vfs_shadow_copy(8): Samba の共有を指定した時間帯に read only とする(訳注: これはコピペミスであり、実際は「シャドウコピー機能を実現する。」などとすべきである。)
smbpasswd(8): ユーザーの SMB パスワードを変更する
vfs_streams_depot(8): 代替データストリームを指定したディレクトリに格納する実験的モジュール
vfs_shadow_copy2(8): Windows クライアントに対して、スナップショットをシャドウコピーとして見せる。
smbpasswd(5): Samba の暗号化パスワードファイル
samba(7): UNIX 用の Windows SMB/CIFS ファイルサーバ
smbspool(8): 印刷ファイルを SMB プリンタへ送信する
findsmb(1): サブネット内で SMB 名前問合わせに応答したマシンの情報を一覧表示する。